ガンバ大阪はJ1第7節でFC東京に0-2で敗れ、開幕戦以来のリーグ戦未勝利は6試合に伸びた。今節の敗戦で今季3敗目となり、順位は15位、勝点6。前節のジェフ千葉戦(0-2)に続いて2試合連続の無得点でもあり、上位との差が開きつつある苦しい位置での敗戦だった。
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38分の失点は、ボールを失った直後のカウンターから生まれた
FC東京戦の先制点は前半38分、ガンバ大阪がボールを失った直後の切り替えの場面から生まれている。マルセロ・ヒアンから本間至恩へとつながれた速攻に対し、最終的に安斎颯馬がワンタッチで押し込んだ形だ。ガンバ大阪にとっては、攻撃から守備への切り替えが間に合わないまま失点に至った格好で、奪われてから相手にシュートまで持ち込まれるまでの時間の短さが目についた。前節の千葉戦でもこぼれ球への反応が遅れて失点しており、ボールを失った瞬間の対応という一点に限れば、この2試合は同じ課題を繰り返しているように映る。
「即時奪回」を掲げる現状と、52分のスルーパス一本
クラブは今季、前体制のビッシング監督が残した「失ったボールの即時奪回と速攻を中心にしたハードワーク」というスタイルの継続を、三上大勝フットボール本部長が方針として明言している。明神智和監督もFC東京戦を前に「前からプレスに行く、攻撃でも前に行くところを再確認した」と述べ、今週の練習でアプローチを見直したことを明かしていた。しかし試合では後半52分、マルセロ・ヒアンのスルーパス一本で長倉幹樹に最終ラインの裏を取られて追加点を許している。ボールを失った直後に囲んで奪い返す、という標榜する形が、少なくともこの2失点の場面では実行できていなかったように見える。
次節に向けて
ガンバ大阪はこのあと9月15日に市立吹田サッカースタジアムでACLエリートのコンアン・ハノイ戦、9月20日にはJ1第8節でヴィッセル神戸をホームに迎える。過密日程のなかで、掲げてきた「即時奪回」を言葉だけでなく実際の切り替えの速さとして示せるかどうかが、6戦未勝利という数字を止められるかを左右しそうだ。
※本記事はAIが公開情報を元に作成した非公式ファン記事です。最新の正確な情報は公式発表をご確認ください。


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