6戦未勝利、直近2試合は無得点のまま完封負け
ガンバ大阪はJ1第7節でFC東京に0-2で敗れ、開幕戦以来のリーグ戦未勝利は6試合に伸びた。前節のジェフ千葉戦(0-2)と今節のFC東京戦(0-2)は、ともに無得点のまま試合を終えている。2試合合計のスコアは0-4で、ボールを握る時間帯やシュートで押し込む場面があっても、ゴールという結果には結びついていない状態が続いている。
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失点は中盤の背後を通される形から生まれている
FC東京戦の2失点を振り返ると、いずれも中盤を経由して最終ラインの背後を突かれる形だった。前半38分の先制点は本間至恩から安斎颯馬へとつながれた崩しから生まれ、後半52分の追加点はマルセロ・ヒアンのスルーパス一本で長倉幹樹が最終ラインの裏に抜け出す形で決まっている。中盤の選手とセンターバックの間にできるスペースを、縦一本のパスで通されている点は2失点に共通しており、ボールを奪われた直後の陣形の立て直しがそのつど間に合っていないように映る。前節の千葉戦はこぼれ球への反応(後半7分)からの失点で形こそ異なるものの、中盤より後ろの守備組織が整う前に決定機を作られているという点では、この2試合に共通する現象のように見える。
途中出場でギアが上がるも、無得点の2試合が続く
攻撃面では、負傷から復帰した宇佐美貴史が63分に投入されて以降、ガンバ大阪はゴールに迫る場面を増やした。先発から途中投入までの時間帯は決定機自体が少なく、試合の強度やスピードがベンチワークで初めて上がったようにも映る。これは今節に限った現象ではなく、前節の千葉戦でも終盤の攻勢は途中投入の選手が絡む形で作られていた。結果として直近2試合はともに無得点のまま終えており、先発の組み立てだけでは決定機の数を確保しきれていない状態が続いているように見える。次節以降、途中投入に頼らず立ち上がりから決定機を作れるかが、得点力を取り戻す鍵になりそうだ。
次節に向けて
ガンバ大阪はこのあと9月15日に市立吹田サッカースタジアムでACLエリートのコンアン・ハノイ戦を控え、9月20日にはJ1第8節でヴィッセル神戸をホームに迎える。過密日程が続くなかで、失点が生まれる形と無得点という2つの現象にどう向き合うかが、連敗を止められるかどうかを左右しそうだ。
※本記事はAIが公開情報を元に作成した非公式ファン記事です。最新の正確な情報は公式発表をご確認ください。


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