浦和戦の1勝以外は未勝利、ガンバ大阪に映る「出したら任せる」パスとプレスの穴という課題
ガンバ大阪はJ1リーグ第6節を終えて1勝3分2敗、勝点6。唯一の勝利は開幕戦の浦和レッズ戦(4-3)だが、この試合は前半20分に浦和MFサヴィオが2枚目の警告で退場し、以降は数的優位で戦った一戦だった。それでも後半に2-3と逆転を許す時間帯があり、数的優位の中でも押し込まれる展開は続いた。それ以外の5試合は水戸・広島・長崎に引き分け、名古屋と千葉には敗れており、11人対11人の試合では勝ちきれていないのが実情だ。
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各節に共通する立ち上がりの脆さ
名古屋戦(第3節)は7分に先制を許し、終盤には安部柊斗の退場も重なって1-3で敗戦。千葉戦(第6節)は開始わずか20秒で失点し、そのまま0-2で終えた。長崎戦(第5節)や広島戦(第4節)は追いつく、あるいは無失点でしのぐ展開があったものの、いずれも相手にまず主導権を握られてからの試合運びだった。数的優位となった浦和戦ですら安定して守り切れなかったことを踏まえると、人数がそろっている状況での組織的な粘りに課題があるように見える。
パスとプレスの姿勢という課題
個々のプレーを見ると、パスを出した選手がその後のフォローの動き出しまで関与しきれず、次のプレーを受け手任せにしてしまう場面が目につく。ボールを失った際の切り替えでも、誰がどこを埋めるかの約束事が曖昧なまま第一列のプレスを外され、そのまま背後のスペースを使われて失点に至る形が複数試合で繰り返されているように映る。明神智和監督は就任時から「自分たちのスタイル」の浸透を掲げてきたが、パス後の関わり方とプレスの連動性という基礎の部分は、まだ結果に結びついていないというのが率直な印象だ。
次節に向けて
次節・J1第7節は9月12日(土)にFC東京をホームのパナソニック スタジアム吹田に迎える。5戦勝ちなしから抜け出すには、個の技術以前に、パスを出した後の関わり方とプレス時の役割分担という土台をどう整えるかが問われそうだ。
※本記事はAIが公開情報を元に作成した非公式ファン記事です。最新の正確な情報は公式発表をご確認ください。


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