後半43分、0-2の場面で送り出された
ガンバ大阪ユースの2種登録選手、MF岡本新大が9月2日、J1初出場を果たした。舞台はアウェーのピーススタジアムで行われた明治安田J1リーグ第5節・V・ファーレン長崎戦。0-2とリードを許した後半43分、DF佐々木翔悟に代わってピッチに入った。
ガンバ大阪オフィシャルは試合後、「J1初スタメン&J1初出場」として、FW中積爲とともに岡本の名前を挙げている。
J1初スタメン&J1初出場🔵⚫️#中積爲#岡本新大#ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA pic.twitter.com/Sy1leET3ZV
— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) 2026年9月2日
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16歳8カ月、ユースからの2種登録
岡本は2009年12月16日生まれの16歳。京都府出身で、175cm・64kgのMFだ。背番号は60を着ける。莵道SSSからガンバ大阪ジュニアユースに進み、現在はガンバ大阪ユースに所属しながら、2種登録選手としてトップチームに加わっている。Jリーグにはホームグロウン選手として登録されている。
年代別代表の経験も重ねてきた。2024年にU-15日本代表、2025年にU-16日本代表のフランス遠征、そして2026年にはU-17日本代表としてアルゼンチン遠征とU-17アジアカップに名を連ねている。Jリーグ公式の選手ページは9月1日更新の時点で出場0だったため、今回が正真正銘の初出場となる。
投入の2分後と6分後に、試合が動いた
岡本が入った時点で、チームは0-2で残り時間もわずかだった。長崎に後半34分と39分に立て続けに失点し、勝ち点を取るのが難しい状況である。
ところがその直後、後半45分にデニス・ヒュメットが1点を返し、後半49分にイッサム・ジェバリが同点弾を叩き込んだ。ガンバは土壇場で2-2に追いつき、勝ち点1を持ち帰っている。試合そのものの流れはレビュー記事にまとめた。
ここからは見立てになるが、デビューの時間帯としては難しい部類だったと思う。ビハインドで、残り時間が少なく、チーム全体が前がかりになる場面である。落ち着いてボールを持てる状況ではない。それでも16歳を送り出したという判断自体に、評価がにじんでいると見ることもできる。
9月の日程を考えると
宇佐美貴史や三浦弦太らの離脱が続き、先日は吉原優輝がJ1デビューを飾ったばかりだ。若手に出番が回る流れができつつある。
そして9月15日には、ACLエリートのリーグステージ第1節・コンアン・ハノイ戦がパナソニックスタジアム吹田で控えている。リーグ戦と並行してアジアの舞台が始まると、メンバーを固定しづらくなる。岡本にとって、今回の数分間が一度きりで終わらない可能性はある。もっとも、そこは編成と起用の判断次第なので、断定はできない。
※プロフィールはJリーグ公式、出場記録は試合の公式記録に基づく。
※本記事はAIが公開情報を元に作成した非公式ファン記事です。最新の正確な情報は公式発表をご確認ください。


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