ACLE開幕戦は4-1快勝、新戦力2人が加入直後にゴール
ガンバ大阪は9月15日のACLE開幕戦でコンアン・ハノイ(ベトナム)に4-1で勝利し、公式戦5試合ぶりの白星を挙げた。得点したのはFW宇佐美貴史(2得点)に加え、今夏加入のFW土信田悠生とMF角昂志郎。J1では6試合勝ちなしという苦しい流れの中で迎えた一戦だっただけに、勝利そのものが大きな意味を持つ結果となった。この試合を仔細に見ると、新戦力の即効性と、それでもなお顔をのぞかせた守備の課題という、勝敗の陰に隠れがちな2つの論点が浮かび上がる。
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加入から6日と11日、新戦力がすぐ結果を残した
土信田悠生はJ2テゲバジャーロ宮崎から9月9日に完全移籍で加入し、加入からわずか6日で迎えたこの試合で自身初ゴールを決めた。角昂志郎もジュビロ磐田から9月4日に加入したばかりで、加入11日というスピードでネットを揺らしている。J1では直近2試合(千葉戦・FC東京戦)がともに0-2の完封負けに終わり、得点力不足が課題として繰り返し指摘されてきた。大会は違うとはいえ、新加入の2人が加入直後に結果を出した事実は、三上大勝フットボール本部長が「タイトルを取ることをお約束します」と語った積極補強の効果を裏付ける材料に映る。もっとも対戦相手はベトナムの新興クラブであり、J1の整った守備組織を相手にしても同じ形で得点できるかどうかは、次節以降で確かめる必要がありそうだ。
千葉戦とコンアン戦、ゴール前の「こぼれ球」対応という共通点
一方で守備面には、快勝の裏に見過ごせない場面があった。コンアン・ハノイに許した79分の失点は、GK一森純がグエン・ディン・バックのシュートを一度は防いだものの、こぼれ球をブライアン・ペレイラに押し込まれる形だった。振り返れば、J1第6節の千葉戦(0-2)の先制点も後半7分、こぼれ球への反応が遅れたところから生まれている。大会も対戦相手もまったく異なる2試合で、ゴール前に転がったボールへの反応が後手に回る場面が繰り返されているのは、単なる偶然と片付けにくいように見える。4得点を挙げて快勝したこの試合の裏で、この種の失点をゼロにはできなかった事実は、大勝という結果に隠れがちだが、次節以降も注視したい点だ。
次節に向けて
ガンバ大阪は中5日で9月20日、パナソニックスタジアム吹田にヴィッセル神戸を迎えるJ1第8節に臨む。新戦力の得点感覚をリーグ戦でも再現できるか、そしてこぼれ球への対応を修正できるか。この2点が、J1で6戦未勝利だった流れを本当に断ち切れるかどうかを左右しそうだ。
※本記事はAIが公開情報を元に作成した非公式ファン記事です。最新の正確な情報は公式発表をご確認ください。

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