清水戦の前半シュートは1本、ガンバ大阪に映る「セットプレー起点の失点」と「終盤の押し込み」

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2-2は「勝点1」以上か以下か、数字で整理する

10月17日(土)のJ1第10節、清水エスパルス 対 ガンバ大阪(IAIスタジアム日本平)は2-2の引き分けだった。ガンバ大阪 対 清水エスパルスの一戦で、ガンバは前半に9分と42分の2失点を喫しながら、84分の食野亮太郎、90+5分のイッサム・ジェバリの得点で追いついた。リーグ戦の連敗は4で止まったが、開幕戦の浦和戦に勝って以降は未勝利が続き、報道では降格圏の18位とされている。

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9分のCK失点、鹿島戦のFK溢れ球に続くセットプレー起点

先制点は前半9分、清水の右CKから本多勇喜がボックス中央でヘディングを決めたものだった。一つ前の鹿島戦でも、後半60分の2失点目は小川諒也のフリーキックの溢れ球が起点で、45+7分の1点目もクロスからの失点だった。リーグ戦の直近2試合の4失点のうち、少なくとも2点が止まったボールや外から入れられたボールに関わっている計算になる。

もちろん、2試合だけで「セットプレーに弱い」と括るのは早い。ただ、ゴール前で競り合う局面の入り方が、試合開始直後でも前半終了間際でも同じように問われているように映る。守備の約束事を90分通して保てるかどうかが、リーグ戦の失点を減らす入口になりそうだ。

前半のシュート1本、押し込まれた45分間

報道によると、ガンバは前半にシュートを1本しか打てないまま折り返した。その間に清水は42分、呉世勲のパスを受けた松崎快が左足で追加点を挙げ、前半だけで2点のリードを築いている。ガンバは前半、攻撃の形をつくる前に守備の時間が長くなり、後方から前に運ぶ局面で清水の守備に引っかかる場面が多かったように見える。

一方で、ACL Eliteの直近2試合では2連勝を挙げており、同じ顔ぶれでも試合ごとに前半の入りに差が出ている。相手の守備の強度の違いなのか、準備の問題なのかは、数字だけでは断定できない。それでも「前半のシュート1本」という数字は、次の福岡戦を見るうえで分かりやすい物差しになる。

84分と90+5分、終盤に生まれた2発の意味

後半は流れが変わった。84分に食野がループシュートで1点を返すと、90+5分にはジェバリが右足で同点弾を決めた。ジェバリのゴールはVARによるハンドの確認を経て認められている。終盤の2得点は、2点を追ってもゴール前に人を送り続けた結果として生まれたものと見える。

清水にとっては12年ぶりのJ1での4連勝を逃す結果になった。ガンバにとっては勝点1でしかないが、5試合ぶりに勝点を積み上げた事実は残る。問題は、この粘りを前半から出せるかどうかだ。2失点を背負ってからの追い上げは再現性が低く、先に失点しない試合運びが求められる。

次は10月21日、アビスパ福岡とのアウェー戦

次の公式戦は10月21日(水)19時、アビスパ福岡とのアウェー戦(J1第11節、ベスト電器スタジアム)。セットプレー対応と前半の入りという2点が、清水戦から連続して見えてくるのかどうか。数字の変化に注目したい。

※本記事はAIが公開情報を元に作成した非公式ファン記事です。最新の正確な情報は公式発表をご確認ください。

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